山口瞬太郎建築設計事務所

首里の二世帯住宅Double-family House in Shuri

沖縄における快適で丈夫な家の在り方

コンクリート造に杉ブロックをはめ込むという工法は『木造に住みたい、でもコンクリート造が安心』。
そんなやりとりをきっかけに生まれました。
強い日差しやシロアリ、台風では70mを超える風が吹くこともある沖縄だからこそ生まれた建築です。
コンクリートの構造体が地震や台風に対して耐久性を確保しつつ、12cm×12cmの杉ブロックが快適な室内環境を生み出します。
杉ブロックは自立した壁となっていて外壁+断熱+構造+内壁+仕上という5つの役割を担っています。
また、コンクリート部分は安全性を確保した必要充分な数量にとどめ、外壁に杉ブロックが多くなるように調整しています。

photo / Koichi Torimura

PROJECTプロジェクト

トップページに戻る